編 集 後 記

     まずはみなさん、合宿お疲れ様でした。そして卒業して2年もたって、しかも背骨を折ってトレーニングもままならない馬鹿者を、あたたかく迎えてくださったことを深く感謝いたします。

     これだけ沢山のデジカメデータを扱ったのは初めてだったので正直少し疲れました。本業(私は実は東京でサラリーマンをやっております。カタギの仕事です)のほうも休んだために多少忙しく、この1週間は多忙でした。

     合宿が終わってすぐ、東北旅行に出ました。みやげ物を送ったのでご存知の方も多いと思いますが遠野・花巻方面です。そんなこともあって、この合宿篇のUPが予定よりも大幅に遅れてしまいました。

     合宿篇をUPするにあたって、やはりWWWWorld wide web)の、「誰でも、いつでもアクセス可能」という性質が気にかかりました。最終的には「笑い優先」でいったのですが、「やはりこれは問題だ」という方は、早めに申し出てくださいね。

     僕が参加したなかでは、一番卓球のレベルが高い合宿だったかなと思います。それと、これからが期待できるなあというのも印象でした。ほんとにみなさんがんばってください。みんないいもの持ってます。こつこつと、目標を持ってやっていれば、きっと見違えるほどうまくなります。

     写真提供:小柴雄太、校閲:松木宏、川合綾子にお願いしました。ありがとうございました。

合宿篇:写真撮影・データ編集・テキストデータ・レイアウト・企画・編集・・・・・・Naosuke Torii

2000.8.31 Tokyo

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