木田「隠しページ・・・やなくて、俺の前髪、どこやろ？」

宮里「隠しページってなんれすか？」

木田「・・・知らんでもええこっちゃ」

木田「３人とも、一気はクールにこなしてたはずねんけどなあ・・・。ま、何事も経験ですね！」

最終日になってやっといい表情くれた宮里さん。来年は最初からこんな感じ、頼みまっせ。

　木田「中條君強気やったなあ・・・酒飲むと変わるのか？」

　中條「そうですか？　強気というのは、そもそも・・・」

木田「いやいや。やっぱりビアはいいねっ！」

濱本「では、次に○木さん、お願いします」

木田「え？？　高木君？」

濱本「じゃなくて、女性でッス！」

木田「まさか・・・」

濱本「アニメーションが多いページって怪しいッスよね？」

木田「え？」

　

木田「ひさしぶりやな。もうそろそろ説明してもらおうか・・・俺の前髪はどこ？」

神木「・・・木田さんは、もう前髪を見つけてますよ」

木田「？？」

神木「わかりませんか？　前髪を捜して、みんなと話しているうちに、前髪のことも、関さんのことも忘れてしまってたんじゃないですか？」

木田「それが・・・俺の、前髪？　わっかんねぇ。全然わっかんねぇよっ！！」

神木「・・・そう。でもね、もういいの。木田さんも次のページを見れば、もう前髪のことなんか忘れてしまうに決まっているから」

１）どうも最後らしい。最後の思い出ページに行く？

２）よくできているよなあ。鳥居さんの編集後記を読んでみよう。