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小玉（左）「むう！ みんな楽しそーやないかい！ 俺は卒論に苦しんどるっちゅーのによう！」
鳥居（右）「自業自得やんけ。なんでまだ卒論やっとんねん」
小玉「なんやと〜？ 勝手に背骨折りやがってこのう○こ！ 情緒不安定！！」
鳥居 「うぬっ！ お前に言われとうないわ！ 結局見舞いこんかったくせしやがって！ 三重県民！！」
小玉 「お前何年それ言いよるんじゃ。今は豊橋じゃ！どっちにしても田舎やけど。退院早々金髪にしやがって、愚か者め」
川合「みんな、こんなおっさんにならないように、っていう見本が２つもあってよかったねえ。タイプも違うしね」
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清水「ああ、マリちゃん、あなたはどこに行ってしまうの・・・」
濱本「別に清水さんが考えることとちゃうんちゃうの？ ぷふっ、おせっかいやな〜」
清水「うるさいの！ マリちゃんかわいいから、変な虫がつかないか心配なの！！」
鳥居「ノゾミちゃんのほうがもっとかわいい」
清水「ああ、でも小柴さんと一緒のときのこの笑顔はいいわよねえ。ねえ鳥居さん、小柴さんってほんとにいい人なの？？」 T「･･････流すな流すな。質問の答えは『寂しがりややけどいい人ではない』です」
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田辺「ああ！ アグリちゃんが・・・」
二宮「これは、犯罪では・・・」
鈴木「・・・でも、結構面白いかも」
清陀キャプ「やっちゃえ〜」
最終日、大田屋三階で深夜におこった惨劇です。アグリンは被害者として記憶あるでしょうが、モリシは・・・。清陀キャプテン、あなたは悪い女だ。アグリンのベストショット持ってる人、ぜひ連絡ください。
（神木） また、来年、ね。